• 海外展開プロジェクトについて

    Big Cat Games は、日本のボードゲームを北米および世界に向けて発信・販売するお手伝いを目的とした「海外展開プロジェクト」の旗印のもと、以下のような活動を行い、それに付随する各種サービスを提供しています。

    コンベンション出展およびデモ・試遊の実施

    アメリカの各地では、テーブルトップゲーム関連のコンベンションが盛んに開かれており、Gen Con、Origins、PAX のような入場者数も何万人におよぶ有名イベントから、数千人~数百人ほどの中小規模で、より地域に密着したスタイルのものまで幅広く存在しています。コンベンションにブースを出展して対面での販売を行い、作品を遊んでもらうことで、それぞれのボードゲーム作品に直に触れてもらうだけでなく、さらには日本の同人ボードゲーム文化そのものについても認知度を高めて行くことが狙いです。実際の販売や試遊等で得た知見やフィードバックも、適宜共有させていただいています。

     

    独自オンラインショップでの通信販売

    24 時間 365 日、世界に向けて作品を販売。委託の形でお預かりした作品についての質問への回答や、配送などに関するカスタマーサポートも提供しています。オンラインショップ(bigcatgames.biz)の商品説明やキャッチコピーも、各作品の魅力と持ち味が最大限に伝わるよう、一点一点について英語で執筆・作成したり、既存の英文がある場合にはリライトしたりしています。(また、Board Game Geek での販売にも対応しています。)

    海外展開に向けたアドバイスと情報共有

    "海外対応=英語ルールを付ければ完了" ではありません。「作品のテーマは文化的に魅力的か?」「タイトルやルールを英訳したが、意図が伝わるだろうか?」「アートワークやデザインは十分にインパクトがあるか?」など、作品全体としての「トータルな海外対応」を考慮する必要があるといえます。新作のデザインを練る際などに、あらかじめこのような点を解決しておくお手伝いをいたします。

  • プロジェクトの流れ

    サブタイトルを追加

    1

    プロジェクト参加申込

    海外に向けた作品販売と広報 PR を始めるには、まず詳しい情報をご請求・ご確認のうえ、委託を希望する作品を明記して参加申込をお願いいたします。

    2

    販売と PR を開始

    簡単な作品審査を行い、プロジェクトに本参加いただくと、オンラインショップでの販売と、各種広報 PR が開始されます。(現段階では、コンベンションの参加は別途、希望者を募る形での対応となっています。)

    3

    お支払いとフィードバック

    販売があった都度、規定のスケジュールに従って委託代金をお支払いします。また、作品等に関する知見やフィードバックがあれば、あわせて共有させていただきます。

  • よくあるご質問(FAQ)

    よくお尋ねいただく質問について、まとめてみました。ぜひご一読ください。

    Q 1: 「海外進出プロジェクト」って、一言でいうと何をやっているんですか?

    A 1: 一言でいうと「主に委託販売と各種宣伝活動を通じて、日本のボードゲームを、アメリカをはじめ世界のボードゲームコミュニティに知ってもらう」ことをやっております。メインは同人のボードゲーム作品ですが、対象は同人にも限りませんし、ボードゲームにも限りません。早い話が「ボードゲームにまつわる日本の素敵なモノ・コトであれば、基本的に何でも広めたい」という考えでいます。

    ですが、一番メインの部分は「私たちにできる範囲で、同人デザイナー/サークルさんを応援したい」という気持ちがベースにあります。一人あるいは少人数で創作・制作から販売、宣伝まで行うのは大変なことですし、ましてや海外への展開や実際の発送作業、英語での対応など、やりたいけれどもなかなかできない、という方も少なくないのではないかと思います。その一部分を Big Cat Games が担うことで、デザイナー/サークルさんの負担を減らし、良い作品を生み出すことや、その他のことに注力してもらえたなら、と願っております。

    Q 2: プロジェクトの流れに「簡単な作品審査」という文字がありますが、どのようなことを審査するのですか?

    A 2: 「審査」と書くとどうにも仰々しいですが、実際には(1)ルールやパッケージ、コンポーネントの英語対応がどれくらいなされているか、(2)テーマやアートワークなどが北米を中心とした海外での販売にふさわしいか、など、お引き受け前に、基本的な事柄を確認させていただいています。しかしながら、これらの条件に合致しないからいきなりお断り、ということはほとんどありません。お話をする中で、英語ルールの準備など、1つ1つ相談しながらクリアして行くことも多々あります。

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